その時々感じたことをメモに書いてつなげたもの。
少し支離滅裂な部分があるけど、加工してない思い。
もう前に進むけど、一応残しておきたい。
願いがあった。
あらから何年経つか。
とにかく長い間、
読んだり、書いたり、考えたり、まとめたり、
いろいろなことをやってきた
今では懐かしくもある
そして何も変わらなかった
よしできたって思っても、
しばらく経つとまた元に戻ってる
ただそれの繰り返しだった
一体何をやってきたの?
何をやったか思い出せる?
結局今までの人生何だったの?
モラトリアムだったんじゃないか?
でも、もうどうにもならない気がする
このあがき方だと多分一生このまま
そういうことじゃないんだよって、
もう証明された
この弱い、無防備な、ボロボロな自分。
もう負けを認める
あきらめるしかない
自分に合ったやり方で
もう直視するしかない
じゃあどうするのか
わかったことは何?
何が本当に変えるのか。
マジになって、決意すること
自分にはもうこれしかない
退路を断つ、全てを捨てて、そこに向かっていくんだと決意すること
そこしか行き先がないんだ。
その何か素晴らしいものを。
本当の願いを叶える。
もう、本当に現実にする。
その突拍子もない縁起を変えるようなゴール
もう、他のことには目を向けない
より道はもうしない
もう十分に余計なことはやってきたから
そして何も変わらないということもわかった
誰にも知られずに、黙々と打ち込んで
夢を叶える。証明してみせる。
一本の太い道が通る感じ。もうどこにも見向きしない。
あきらめて、全部無視する。
コミットメントの意味がわかった感じ
本当に自分のあったものに、立ち返る
自分は、自分に合った方法でやる
10年越しの想いをぶつける。
恥ずかしいとか周りのこととかもうどうでもいい
ぶつかってから考える
逃げ場はもういらない
もうあきらめてそこへ歩いていく
もうそのほかに道がないんだから
そこだけに向かっていく、
もうあきらめて、ベクトルを固定する。
いつまでモラトリアムを続けているの?
これからは「変わる」ことだけに全てを捧げたい